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無酸素運動と有酸素運動を組み合わせて効率アップ!

 
ダイエット運動として、器具や特別な施設などが必要なく、ウォーキンやジョギングを気軽に外で行えるということで人気なのが有酸素運動です。

フィットネスクラブに行けば、エアロバイクを漕いでいたり、ランニングマシンで歩いていたり、走っていたりという有酸素運動を行っている方が大勢いらっしゃいますし、実際に、トレーナーに「痩せたい・・・」と言えば、有酸素運動を勧められると思います。

確かに有酸素運動は脂肪燃焼します。

ところが、その脂肪燃焼量は、ほんの僅かで時間をかける割には効率が悪く、有酸素運動単独だけでは、なかなか思うように痩せることはできません。

ということで、基礎代謝量を高めて痩せやすい体をつくるために筋肉量をアップするウエイトトレーニングなどの無酸素運動が必要な訳ですが、無酸素運動と有酸素運動を組み合わせることで最も脂肪燃焼効率のよい運動になります。

その方法は、無酸素運動を行った後に、有酸素運動を行うこと。

例えば、ウエイトトレーニングを行った後、(1〜2時間くらいの休息を挟んでもかまいません)ウォーキングやジョギングを行うということです。

しかし、「無酸素運動の後に有酸素運動を行う・・・」という順番が重要です。

ウエイトトレーニングで、筋肉を鍛えると、成長ホルモンとアドレナリンが分泌されます。

この成長ホルモンとアドレナリンは体脂肪をグリセロールと脂肪酸に分解し、脂肪燃焼しやすい状態をつくりますので、そこで、有酸素運動を行えば、効率よく脂肪燃焼できるということです。

ところが、有酸素運動の後に無酸素運動という逆の順番にすると、有酸素運動の後は、成長ホルモンの分泌が抑えられてしまうので、せっかく筋力トレーニングを行っても、筋肉の成長が妨げられ、体脂肪も分解されないということになってしまいます。

無酸素運動の後に有酸素運動という順番で行えば、有酸素運動単独で行った時に比べて、約30%も脂肪燃焼がアップするそうです。

また、以前は、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪燃焼しないとされてきましたが、最新の研究報告によると、途中で数分の休息を入れても問題がないそうです。

1時間連続してジョギングした場合と、数分の休息を入れて細切れで合計1時間の運動では、大きな違いはないということです。

それに、必ずしもウォーキングやジョギングだけが有酸素運動ではありません。

毎日の生活の中の掃除や洗濯などのちょっとした動作も軽い有酸素運動になります。

普段から、積極的に体を動かすようにしましょう!












 

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